スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2007年08月31日

嘉穂 オーバーナイトハイク②


スタート前 


グランドを半周したあと
山に入って行く


第一の補給地点(下草刈のお風呂があるところ)
ココで
トマトを


幾つ食べてもいい様だったが
ひとつだけ食べる


懐中電灯が必需品だ
前がほとんど見えない



りんご園に大きなホタルが!

これは、蛾よけだ

国道から見ると、戦国時代の山城のかなと思わせるようは光に見える
夏の夜景スポットになるのではないだろうか


第一チェックポイント
第二補給地点
ここで梨がでる

40キロから20キロにコース変更をした
40キロコースは左の上り道へ
20キロコースは右の下り道へ


紫の灯りを付けた救護車が回っている
途中リタイアの場合 手を上げて載せてもらう



遠賀川 源流の森である


色々な所に清水がある

ここで、水をかぶる



あと 5キロだ!

この辺りから、足の豆が最悪の状態に
年齢が倍以上のお姉さま方に
どんどん追い抜かれる





第3補給ポイント



ここで、きな粉のだんごをもらう






最後は、豚汁 
腹が減っていたが
1杯しか入らなかった

私を抜いていった
お姉さまがたは お替りを何回もしていた


恐るべし、○○○リアン(死語?)パワー  


Posted by ともも at 12:50Comments(1)イベント

2007年08月29日

嘉穂 オーバーナイトハイク ①

嘉穂 オーバーナイトハイク



40キロに申し込んだが

残念ながら
途中で20キロに変更


足の裏のマメの為歩けなくなった

目標 来年は40キロ 完歩  


Posted by ともも at 08:55Comments(0)イベント

2007年08月24日

マンドリン

福祉施設で働く友達から
「マンドリン」の件お願いできるかな?と電話があった



大学の大先輩で、
退職後 東京から筑豊に戻り
ボランティアで奥さんと公民館等で演奏している方がいる

素敵だな!と思った

先日、同窓会の二次会で演奏してもらった



現役の学生の演奏を聴きに行ったが

レベルが違う

マンドリン歴 50年である

嘉麻市の社協便りに 古賀まさおからも直接指導してもらったというエピソードがあった

先輩からどこへでも行きますからとお話をもらっていたが

前出の友人の施設、別の人が既にお願いをしてあった。

友人のお願いで、なんと一日2公演

”先輩、どうかお願いします”のひとことで 心地良く引き受けてくれた

友人の自分の受け持つ方たちにも 聞かせてあげたいという情熱に負けたのだが
ただ感謝である。  


Posted by ともも at 21:21Comments(0)

2007年08月23日

大明坦坦麺

博多に行くと
博多デイトス1Fの

大明坦々麺に行く







この暑い(熱い!)時期

辛いものを喰って

暑さを忘れたい  


Posted by ともも at 20:59Comments(0)うまいもの

2007年08月22日

世界のCMフェスタ 嘉穂劇場

世界のCMフェスタ 嘉穂劇場 に行った

演出、内容全て上出来であったが
できれば 他の会場のようにオールナイトが良かった

このCMフェスティバル フランス人のJC.ブーヴィエが仕掛け人だ

昨日、ブーヴィエ氏が出演しているCM
外人が セーヌ川で釣りをしているが
実は、セーヌ川の看板も持参しているというCMを見て思い出した。

嘉穂劇場で見た時、オールナイトの会場に見に行きたいと思ったのに行かなかった

嘉穂劇場で福岡市内のチケットを販売したり、割引チケットを配布したりすると
動員(売上)もあがったのでないかなと思った。







全席 自由の升席の為 大行列が








途中、玄海竜二が飛び入り参加
今回の観客の中に玄海竜二の事を知っている世代はほとんどいないとは思うが
嘉穂劇場ならではの サプライズであったとおもう
このサプライズ ブーヴィエ氏が一番喜んでいたようだ。



次回、この企画をした トーンがプロデュースして
鳥肌実を呼ぶようだ。
10年以上前、ニュース23かニュースステーションで
新宿東口の街宣活動を見たことがあるが
右翼の活動家をパロッテいるのか はたまた 本気なのか 
と考えた 記憶がある(それ依頼 すっかり忘れていた)
そういえば、この当時 まだ 街のあちこちに 赤尾敏氏のチラシが貼ってあった。

鳥肌氏本人よりどのような人がファンなのか見に行ってみたいと思っている。
10年以上前の雑誌(おそらくSPA)で、右翼活動家の中に鳥肌ファンが随分いるとう記事をみた。


話をJC.ブーヴィエ氏に戻す

以前 福岡女子大の公開講座に行った時の講師が
JC.ブーヴィエ氏であった




CMから見る 日本の女性像の変化がテーマであった
大原麗子のサントリーのCM 「すこし愛して、なが~く愛して」
で 社会情勢の変化により どんどん 強くなっている様を説明していた

こんな授業は もっと聞きたいと思った。

彼がいないと、CMフェスティバルが成り立たたなくなってしますが

大学の教員としての大学改革できる資質が大きくある

もう一度 ○○大学に戻って 欲しいと強く思う。  


Posted by ともも at 10:15Comments(0)

2007年08月21日

喫茶 太陽 (新飯塚)

今日のランチは
 
新飯塚の 老舗 「喫茶 太陽」へ

今日は、スパゲッティ定食 780円
(スパゲッティ、ご飯、サラダ、コーヒー)




ここ、吉田茂の娘 和子が飯塚の麻生家へ輿入れする際

随伴した、もと帝国ホテルのコックが料理を教えたという店である。
(詳細は、新飯塚山笠振興会の軟骨氏のHP みなくるみくるへ)

今でも、和子の子供 麻生太郎大臣が帰飯の際は訪れるそうである。

何を食べても、古き良き洋食の味がする

中でも、暑い時のサマーランチ

なんと そうめんの定食である、これが夏バテの食欲のない時や

二日酔いの胃にすっと入ってくる










去年の白州次郎ブームの折、和子を麻生へ紹介した人物こそ「白州次郎」だという
書物を読んだ

われわれの世代は教科書でしかしらない
日本のエネルギーを支えた 筑豊炭田の時代が垣間見える


まだまだ 埋蔵量がある

1,000年後にはまた 筑豊に繁栄が来るかも!  


Posted by ともも at 19:44Comments(1)うまいもの

2007年08月20日

飯塚 2次会は

私の所属する
バスケットチームのメンバーと飯塚の繁華街で2次会へ
いつも満席の店・いつものメンバーで
ひとつだけいつもちがう事が

それは、私が途中参加の為、酔ってない
飯塚のさくらんぼう



いつも、会計する時にはあまりの盛り上がりに
なにがなんだか!!

今回は良く店内を見ることが出来た





良く見ると店内に料金表示が
こんな風に
スナックに料金表示があるところを見たことがない

こんな風に料金が書いてあれば
安心して飲めると思った

ただ、はたして 儲かるのかな?と思ったのだが

最近 儲かりすぎて
2号店を出したとの事  


Posted by ともも at 17:07Comments(0)飯塚での2次会

2007年08月20日

カブトガニは食べられる?

志摩の四季

のイケス(水槽?)に

カブトガニがいる





学生時代
代田橋 の「T」という店で食べたことがある

もしかしたら、食べたような気がする?


その時の説明は
養殖は天然記念物ではないので
築地で普通に売っているとこ事

ただ かにみそがまずかった事だけ覚えている


でも、本当は違うものだったのか?

ここで、思うのは
人間の記憶とは いい加減なものなんだと

ほんの10数年前事なのに自信がない

天然記念物を食べられるハズがないといわれると
きっとあれは カブトガニではなかったと思っている


そういえば、今週の『ぽかぽか地球家族』にカブトガニ料理があった!

???!


  


Posted by ともも at 17:06Comments(0)食べもの

2007年08月19日

福大病院のフルーツジュース

福大病院の横に
行列の出来るフルーツ屋さんがある



このミキサーの数


メニューも豊富である


今回は、超高価な
完熟マンゴーにした。





東国原知事が宣伝している太陽の卵 8,000円
マンゴージュース 1,000円
はじめは、得をした気分であったが

やはり、本物が食べたい

だれかお中元でくれないかな!  


Posted by ともも at 18:28Comments(0)うまいもの

2007年08月18日

柿下温泉のラドン水

柿下温泉のラドン水を汲みに行った


正月泊りがけで行ったきりであったが

この高濃度天然ラドン霊泉が糖尿に効くということを思い出し
行ってみた。

効能は良くわからないが
強力な利尿作用があると思われる。


場所は、飯塚から田川(香春)をまっすぐ北九州方面へ



高野口を右折  田川信金の横を通り



桃坂陸橋をくぐりひたすら進む



あとは、案内板が時々現れるのでそれに沿って進む

料金は
入浴料 600円  
ラドン水 100円(5リットル)


くすりでは、ありませんとの文字がある水汲み場


湯治場の為色々な人が利用している
正月は刺青をしたおじいちゃん達がたくさんいた

遊びで来るような温泉場ではないので
若い人はいないが
刺青の人が苦手なら
早い時間に入る事をお勧めする
  


Posted by ともも at 22:57Comments(0)名勝

2007年08月17日

穂波納涼花火大会(祭の前に)

我が家では、30年以上の歴史を持つ
天道の花火大会に行ってきた。

この花火大会
穂波商工会主催になって 7年経つが

元々、円満寺の施餓鬼供養の花火大会である。

昔は


この船を先頭にして、2艘の船
たいまつ隊が続き
大行列でお寺から花火大会会場の川原に向かった

高齢化の為、船を担ぐ人がいないと
急きょ参加した。(私がいないと 90歳の方が担ぐ事になっていた)

いつもは、後ろから松明を持ってついて行くだけだが
今回は 初めて船を担ぐ事に

 これが手作りの爆竹マシーン

轟音が鳴り響く

その後に大たいまつが

川原につくと 飾りちょうちんをはずす


一気に船を火の中へ





ここまでやらないと
花火大会が開始されない

残念ながら、写真を撮ることができなかったが

レーザー光線、音楽に合わせて
花火が打ち上げられる

花火大会の情緒は半減するが

若者には受けているようだ!

地元では、大変盛り上がる花火大会であるが
翌日の新聞には
一行も記事がなかった

主催者側の情報発信不足なのかなと感じた!  


Posted by ともも at 18:42Comments(0)イベント

2007年08月16日

盆踊り

私の町内会で盆踊りがあった

我が町内では
山笠や神幸祭のように
町内会が集まって何かをやるようなイベントはほとんどない

この盆踊りが一つの大きなイベントである。

私の所属する 消防団の面々が
交通整理に活躍していた。



  


Posted by ともも at 22:10Comments(0)イベント

2007年08月15日

かほナイトハイク 申し込み偏

かほナイトハイク 40キロコースに申し込んでしまった。

これには、複合的なファクターが

①母親が毎年参加している。
②山笠の山守の際、新飯塚の有志が 「山笠の体力づくり」の為毎年参加している。という話を聞いた。
③遠賀川源流の森づくり下草刈の際、申し込みが出来た
④前もって申し込むと 申し込み代金が 1,500から1,000にディスカントされる
下草刈りの懇親会で酔っていた。

このとき
母と二人分の申し込みをした
母親の分は 40キロ
私の分は  20キロの予定が

なんで年寄りが 40キロ
若者が 20キロなんだとの声が

20を40に書き直してしまった (後悔)icon198

そういえば 学生時代
山手線一周 オーバーナイトハイクに毎年参加していた

あの時、酔っ払って ほとんど歩けない状態で出発
始めの3~4時間は記憶がない

校歌、応援歌を歌いながら進軍した。



あれから 12年
 36歳の挑戦としては無謀な

酒盛が必要ではないだろうか?





全ては、このバス亭のポスターを見たばかりに


このポスターが募集要項






ついに 誓約書が届く  


Posted by ともも at 14:23Comments(0)イベント

2007年08月14日

毎月第2土日は”いろり塾”

毎月
第二土日は”いろり塾”である。

ただし
今回は、変則的に二泊三日の 金土日になった。

海賊の見張り台からは
壱岐が一望できる



刻々と変化するサンセット





イカ釣り船の灯りが増えていく







朝焼けだった負けてない

  


Posted by ともも at 14:51Comments(0)九州いろり塾

2007年08月14日

男もネイルの時代!! ?

”男もナイルサロンに通う時代”

これは、今年の飯塚山笠の新飯塚での山守の際話題になった話である。
飯塚でも最近 ネイルサロンに通う時代になっているとのこと

ただ、どこに行けば良いのだろう?と悩んでいると

今の職場に同期で入った娘が、退職してネイルサロンを開業しているのを思いだした。

早速電話でお願いして
行ってみた。

直方のプライベートネイルサロン サルゥー

本当は、おじさんのネイルは引き受けないとのことだったが
同期のよしみで引き受けてもらった。


先ずは溶液につけ 表面の甘皮をふやけさせる
これが わたしの甘皮だ!


”ハサミ”とも”ニッパ”とも取れる道具で皮を取る
ぜんぜん痛くない 職人技である


ただし、見ていると 怖いのは事実である。




見よ! これが 我が手である
”ビックリ”


ここまで仕上がるのが
1時間ほど

仕上がったネイルも素晴らしいとは思うが

ゆったりした
”癒し”の時間が出来た事の方が良かったと感じた

いろり塾
海の声 山の声を聞くのと同じ効果があるような気がする  


Posted by ともも at 14:24Comments(0)