2007年07月30日
2007年07月28日
新しい蕎麦屋 勝盛庵
西町に出来た
そばや
勝盛庵に行ってきた
住宅地の中の自宅を改装したお店で
九州でひさしぶりにうまいソバを食することが出来た
場所は

一度行った位ではきっと間違えそうな場所である
片島の交差点を八木山方面に直進
右手にひまわり幼稚園が見えたら
左折
本当に店があるのかと心配になりながら 直進すると
そば ののぼりが発見されます。
逆から行くと
医師会の横の細い道を行くとこの道に繋がっている



最初に 自家製「そばかりんとう」がでてきた


今回は 大盛天ざるを賞味した
今度は、かきあげそばをたべよう
そばや
勝盛庵に行ってきた
住宅地の中の自宅を改装したお店で
九州でひさしぶりにうまいソバを食することが出来た
場所は
一度行った位ではきっと間違えそうな場所である
片島の交差点を八木山方面に直進
右手にひまわり幼稚園が見えたら
左折
本当に店があるのかと心配になりながら 直進すると
そば ののぼりが発見されます。
逆から行くと
医師会の横の細い道を行くとこの道に繋がっている
最初に 自家製「そばかりんとう」がでてきた
今回は 大盛天ざるを賞味した
今度は、かきあげそばをたべよう
2007年07月26日
勝盛公園の生き物
勝盛歩道橋から飯塚の商店街へ抜けようとすると
道路を大きな鳥達が我が物顔で歩いている。
先日 寿会館に車を止めたままでかえり
翌朝、車を取りに来た。
なんと 鳥たちに車を囲まれていた。





しばらく眺めていたらどっかに行ってくれたが
なんと こどもの多い事かと感じてしまった。
もしかすると
勝盛公園は
猫 カラスなどの天敵はいない鳥達の楽園のなのかと思った。
道路を大きな鳥達が我が物顔で歩いている。
先日 寿会館に車を止めたままでかえり
翌朝、車を取りに来た。
なんと 鳥たちに車を囲まれていた。
しばらく眺めていたらどっかに行ってくれたが
なんと こどもの多い事かと感じてしまった。
もしかすると
勝盛公園は
猫 カラスなどの天敵はいない鳥達の楽園のなのかと思った。
2007年07月25日
峠のうどん
飯塚から田川に抜けたカラス峠のふもとに
うまいうどんや
峠のうどんがある
ここで、ほぼ毎日 朝ごはんである


メニューは えびてんうどん
コロッケ
おにぎり一個
このうどんで、私の一日が始まる
うまいうどんや
峠のうどんがある
ここで、ほぼ毎日 朝ごはんである
メニューは えびてんうどん
コロッケ
おにぎり一個
このうどんで、私の一日が始まる
2007年07月24日
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀にアイガモの古野さんが
7/24 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 に
桂川の 古野さんがでる。
プロフェッショナル 仕事の流儀
以下 HPより引用
http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html
第59回 2007年7月24日 放送予定
失敗の数だけ、人生は楽しい
~農家・古野隆雄~
スイス・シュワブ財団が選出する「世界で傑出した社会起業家」に、日本人としてただ一人選ばれた男がいる。農薬や化学肥料を使わずに米を作る、“アイガモ農法”を確立した、農家・古野隆雄(56歳)。農薬を使わずに大規模に稲作を行うことは、膨大な手間がかかる。その常識を覆したアイガモ農法は、世界各地で行われている。
農家・古野の流儀は、「なるに、まかせる」。
“アイガモ農法”では、アイガモが雑草や害虫を食べつくす。さらにそのふんが、稲の肥料となる。古野は長年、研究を重ね、アイガモ農法を確立した。
今年、古野が挑むのは、乾いた田んぼに直接種をまく「乾田直まき(かんでんじかまき)」。これを、農薬を使わずに行う。成功すれば、苗作りや田植えといった重労働をなくし、大幅な省力化が可能となる。農家 ・古野の現場に密着し、その流儀に迫る。
2年前に
本を読んで
講演を聞き、田畑を見学したことがある

また、ここで取れる米を使った 一鳥万宝という
うまい酒がある
この酒も含め
古野農場の生産物をつかう まちおこしがたくさん起こっている
この アイガモ農法で 私が一番驚いたのは
アイガモを卵から孵し
稲の成長と同時にアイガモが大きくなり
稲(米)と同時に このアイガモを食べるということだ
古野農場のHP http://aigamokazoku.com/about.html
桂川の 古野さんがでる。
プロフェッショナル 仕事の流儀
以下 HPより引用
http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html
第59回 2007年7月24日 放送予定
失敗の数だけ、人生は楽しい
~農家・古野隆雄~
スイス・シュワブ財団が選出する「世界で傑出した社会起業家」に、日本人としてただ一人選ばれた男がいる。農薬や化学肥料を使わずに米を作る、“アイガモ農法”を確立した、農家・古野隆雄(56歳)。農薬を使わずに大規模に稲作を行うことは、膨大な手間がかかる。その常識を覆したアイガモ農法は、世界各地で行われている。
農家・古野の流儀は、「なるに、まかせる」。
“アイガモ農法”では、アイガモが雑草や害虫を食べつくす。さらにそのふんが、稲の肥料となる。古野は長年、研究を重ね、アイガモ農法を確立した。
今年、古野が挑むのは、乾いた田んぼに直接種をまく「乾田直まき(かんでんじかまき)」。これを、農薬を使わずに行う。成功すれば、苗作りや田植えといった重労働をなくし、大幅な省力化が可能となる。農家 ・古野の現場に密着し、その流儀に迫る。
2年前に
本を読んで
講演を聞き、田畑を見学したことがある
また、ここで取れる米を使った 一鳥万宝という
うまい酒がある
この酒も含め
古野農場の生産物をつかう まちおこしがたくさん起こっている
この アイガモ農法で 私が一番驚いたのは
アイガモを卵から孵し
稲の成長と同時にアイガモが大きくなり
稲(米)と同時に このアイガモを食べるということだ
古野農場のHP http://aigamokazoku.com/about.html
Posted by ともも at
08:20
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2007年07月23日
勝盛歩道橋の槍
飯塚の勝盛歩道橋の上に
黒田武士の槍と盃がある

どう見ても 槍と盃であるが
何の為にここにあるのかわからない


もう少しで、この陸橋が撤去されるという噂が
この橋の解体時には、絶対にこの槍を見に来ようと思う。
黒田武士の槍と盃がある
どう見ても 槍と盃であるが
何の為にここにあるのかわからない
もう少しで、この陸橋が撤去されるという噂が
この橋の解体時には、絶対にこの槍を見に来ようと思う。