2007年08月17日
穂波納涼花火大会(祭の前に)
我が家では、30年以上の歴史を持つ
天道の花火大会に行ってきた。
この花火大会
穂波商工会主催になって 7年経つが
元々、円満寺の施餓鬼供養の花火大会である。
昔は
この船を先頭にして、2艘の船
たいまつ隊が続き
大行列でお寺から花火大会会場の川原に向かった
高齢化の為、船を担ぐ人がいないと
急きょ参加した。(私がいないと 90歳の方が担ぐ事になっていた)
いつもは、後ろから松明を持ってついて行くだけだが
今回は 初めて船を担ぐ事に
これが手作りの爆竹マシーン
轟音が鳴り響く
その後に大たいまつが
川原につくと 飾りちょうちんをはずす
一気に船を火の中へ
ここまでやらないと
花火大会が開始されない
残念ながら、写真を撮ることができなかったが
レーザー光線、音楽に合わせて
花火が打ち上げられる
花火大会の情緒は半減するが
若者には受けているようだ!
地元では、大変盛り上がる花火大会であるが
翌日の新聞には
一行も記事がなかった
主催者側の情報発信不足なのかなと感じた!
天道の花火大会に行ってきた。
この花火大会
穂波商工会主催になって 7年経つが
元々、円満寺の施餓鬼供養の花火大会である。
昔は
この船を先頭にして、2艘の船
たいまつ隊が続き
大行列でお寺から花火大会会場の川原に向かった
高齢化の為、船を担ぐ人がいないと
急きょ参加した。(私がいないと 90歳の方が担ぐ事になっていた)
いつもは、後ろから松明を持ってついて行くだけだが
今回は 初めて船を担ぐ事に
これが手作りの爆竹マシーン
轟音が鳴り響く
その後に大たいまつが
川原につくと 飾りちょうちんをはずす
一気に船を火の中へ
ここまでやらないと
花火大会が開始されない
残念ながら、写真を撮ることができなかったが
レーザー光線、音楽に合わせて
花火が打ち上げられる
花火大会の情緒は半減するが
若者には受けているようだ!
地元では、大変盛り上がる花火大会であるが
翌日の新聞には
一行も記事がなかった
主催者側の情報発信不足なのかなと感じた!