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2009年10月21日

食と農の達人祭  ラピュタファーム





筑豊の食の祭典の案内
場所は 田川のラピュタファーム
天神から 複数のバスツアーがあるようだ

なぜか 地元 筑豊の人はあまり知らない
参加者もほとんど 福岡市内ではないだろうか

なんとか時間を作って行ってみたい
一度も行った事がない人は この機会を是非
バイキングの待ち時間にいろいろ体験がありますよ

内容は以下 SINKのブログから引用 ちょっと削除 引用もとはこちら

充実のパネラー陣!筑豊が誇る料理の達人、長野路代さん、末時千賀子さんと、NHK「プロフェッショナル」に何度も出演した合鴨農家の古野隆雄さんによるパネルディスカション!コーディネーターは西日本新聞社、食卓の向こう側でお馴染みの佐藤弘さん。まじめでまっすぐでそして熱い筑豊の魅力をユーモアたっぷりに引き出します。


■食と農の達人祭 パネルディスカッション パネラープロフィール■
○長野路代さん/福岡県筑穂町在住。農家の嫁としてだけでなく、洋裁指導員免許を取得するなど精力的に活動。「農家の嫁も技術をいかして収入を」と呼びかけ、地域の女性たちと農産物加工品を製造し始め、話題を呼ぶ。現在もアドバイザー的存在として各地の視察や講演などに忙しい肝っ玉母さん。平成15 年に毎日農業記録賞一般部門の優良賞受賞。椒房庵とのコラボレーションでも活躍。

○末時千賀子さん/福岡県田川郡在住。四季折々の料理と、家庭の食卓を中心とした食の大切さを発信するスーパー主婦。自宅で料理教室を開くほか、依頼があれば出張料理教室や食に関する講演なども行なっている。「一家団らん朝食メニュー」 コンテスト(中村学園大学、上海中医薬大学主催)で最優秀賞を受賞。

○古野隆雄さん/福岡県嘉穂郡桂川町寿命で完全無農薬有機農業を行っている。昭和63 年 合鴨水稲同時稲作を始める。2000 年スイスのシュワブ財団より「世界で最も傑出した社会起業家」のひとりに選出される。豊友会代表。主な著書:『合鴨ばんざい』 農文協、『無限に広がる合鴨水稲同時稲作』 農文協 、『The Power of Duck』 TAGARI など
http://blog.aigamokazoku.com/

□コーディネーター□
佐藤弘さん/西日本新聞社 編集委員 「食卓の向こう側」取材班
中学時代、有吉佐和子の「複合汚染」を読み、ふるさとの野山がおかされていくわけを知る。
百姓を志し、東京農大農業拓殖学科に進学するも、深遠なる「農」の世界に触れ、実践者となる
ことを断念。側面から支援する側に回ろうと西日本新聞社に入社。システム開発部、日田支局、
筑豊総局、経済部などを経て、現在、編集企画委員会で長期企画「食卓の向こう側」を担当。

■ラピュタファーム 代表取締役 杉本利雄
http://laputa-f.com/index.html
福岡県田川郡川崎町で観光果樹園&レストラン「ラピュタファーム」を経営。福岡市、北九州市をはじめ年間5万人が訪れる。
川崎町にとどまらず、筑豊地域の特産品を生産するメンバーと「豊友会」を結成し、筑豊全体の活性化を目指した活動を展開中。  


Posted by ともも at 06:40Comments(0)明治大学校友会