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2009年10月06日

田川探訪バスツアー



巻き込み力のブログを書いた後
夕刊を見ると


田川探訪ツアー
食と農の達人祭インラピュタファームの記事を発見
(初めてのラピュタのブログはこちら


天神発の食事付 の激安ツアーだ!

ラピュタのみでも価値があるのに
なんと 温泉付き

大出血サービスだ!









  


Posted by ともも at 20:03Comments(0)30人委員会

2009年06月03日

12期 30人委員会発足式・懇親会

先月末は忙しかった
最終日の31日
12期30人委員会の発足式 OBとの懇親会




田川、直鞍、嘉飯各地区のOBの熱い思いを聞く事ができた

懇親会の部司会のため 写真がほとんど撮れなかった

司会の私の突然の指名に 一席演じてくれた
直鞍のOB ○西さん 現在 直方市議との事 まさか議会で一席とは行かないだろうが
いちど 直方の市議会を覗いてみよう

そして 〆は 筑豊3本締め
阪神震災時 現地リポート
りんごの木の植樹等の
○塚先生で掛け声で終了



その後 20周年式典の2次会会場
かっぱ村が 商店街火災から大復活

田川ブロックの前ブロック長○丸さんを始め
突撃した

多いに議論をし

撃沈するまえにお開き
のハズだった(この写真を見ると)
あっ! 思い出した
筑豊支局の三谷幸喜こと O記者
○丸さんと 田川で議論の続きを・・・

若さ
さすがだ
”老兵は死なずただ・・・・”という心境だ(笑)
これ
例え 間違っている???(爆)  


Posted by ともも at 08:00Comments(1)30人委員会

2009年04月27日

川庄の離れ   えっ 司馬遼太郎が愛した飯塚のホルモン

あすの筑豊を30人委員会 のメンバーと
飯塚 川庄へ
離れで食事をした

今日は 5,000円のコースをお願いした



前菜
お造り
炊き合わせ
茶碗蒸し 
にぎり デザートまで出て来た

飯塚 海がないのに 魚がうまくて安いとまたつくづく感じた日だった

この日の話に
本町(東町かも)の
ホルモンやさんの話が
柴田錬三郎 司馬遼太郎が足繁に通ったホルモンやさんが飯塚にあったとのこと

司馬遼太郎が飯塚に来ていた話を初めて聞いた それもしょちゅうだと
街道がゆくでも 飯塚宿の話はほとんどなかったハズだがと聞いてみると
福岡で「街道・・」を執筆中 八木山を越え ホルモンを食べにだけ来ていた
既に 閉店しているが
どんな店だったんだろう
気になる
名前もわからないが

早速 捜査開始だ!  


Posted by ともも at 00:21Comments(2)30人委員会

2009年02月03日

第22回筑豊賞 表彰式    直方 中小企業大学校

読売新聞西部本社提唱
あすの筑豊を考える30人委員会

第22回 筑豊賞の表彰式に参加

筑豊賞の説明は下記 読売オンラインを勝手に引用の文を参照してもらえばいいと
思うが

一番の特徴は
この写真だ!
 

百聞は一見にしかず のはずだったが
ちょっと写真の取り方がまずかった

一見で これだ!という写真になっていない 説明が必要のようだ
筑豊賞の表彰  表彰台の上に受賞者があがり 下から上に表彰状をあげる


今回表彰式
表彰者による
落語
演劇があった

「私はプロの落語家ではありませんが、プロと同じ位上手です」という落語は心底笑わしてもらった
先日 30人委員会の直方ブロックの筑豊電鉄ツアーの落語の噂を聞き是非聞きたいと思っていた念願がかなった
ちょっとさわりだけ



そして 劇団 やしゃぶし
演目は 「穴」
穴を掘りたい 炭坑夫の悲哀に満ちた演目なのだろうが
歌が 耳に残った
また 機会があれば見に行きたい いや あの歌をまた聞きたい







読売オンラインから勝手に引用 ソースはこちら
「第22回筑豊賞」表彰式
 読売新聞西部本社提唱の「あすの筑豊を考える30人委員会」(有田信夫委員長)が選出する「第22回筑豊賞」の表彰式が24日、直方市永満寺の中小企業大学校直方校で開かれた。地域に根差し、社会貢献に尽力する3団体・個人に表彰状と記念のブロンズ像が贈られ、約50人の出席者がその功績をたたえた。

【田川川笑一座】


川笑一座の吉田座長(左)ら
 落語や漫談、マジックなど、座員がそれぞれの得意な芸を披露して、地域に元気を与えているユニークな団体です。座長の吉田大作さんは、県立北九州盲学校の教諭を務める傍ら、落語のけいこに打ち込み、芸に磨きをかけておられます。吉田さんが同僚とともに1989年に旗揚げした一座も、今年5月で20周年の節目を迎えます。現在は町民有志も仲間に加わり、芸のレパートリーも多彩になっています。笑いは、人と社会を明るくします。笑い声が絶えない社会を築く活動に期待し、「第22回筑豊賞」を贈ります。

【劇団「やしゃぶし」直鞍】


劇団「やしゃぶし」のメンバーら
 筑豊で暮らす人たちの、これまでの歩みに光を当てようと、「筑豊の人が、筑豊の芝居を、筑豊で上演する」という信条の下で、長年活動されています。ともすれば、過去のこととして人々の記憶から薄れつつある炭鉱労働に注目し、産炭地が文化不毛の地ではなかったことを伝えられた功績は、称賛に値します。劇団が得意とする演目で、炭鉱労働者が登場する狂言風の劇「穴」は1973年以降、全国各地で200回以上の公演を重ね、好評を博しています。地域に根ざした劇団として一層の活躍を期待し、ここに「第22回筑豊賞」を贈ります。

【嘉飯日高 健准教授】


日高健・准教授(中央)
 近畿大学産業理工学部の准教授として、飯塚市の本町商店街に経営学のゼミ教室「近大亭」を設け、学生と一緒に経営分析や改善策の提案を行い、商店街の活性化に尽力されています。2008年4月の商店街火災では、被災者の安否の情報収集や焼け跡を片付けるボランティア活動もされました。商業者たちでつくるNPOにも参加し、まちづくりのアドバイザーも務められています。一連の取り組みは、商店街のにぎわい再生の大きな推進力になるでしょう。今後のご活躍を期待して、「第22回筑豊賞」を贈ります。

(2009年1月25日 読売新聞)  


Posted by ともも at 23:09Comments(0)30人委員会

2008年12月18日

30人委員会 忘年会 イン 田川  伊藤市長も

あすの筑豊を考える30人委員会
田川ブロックの忘年会へ
韓国からの留学生

伊藤 田川市長
も加わり
大いに盛り上がった





グローナカル
これからのキーワード
田川では
日常である  


Posted by ともも at 08:28Comments(1)30人委員会