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2008年03月06日

じぶろぐ①  九州大学 廣川教授



よかよかのオフ会 「近大アラを食う会」(こんな名前で良かったかな?)詳細はこちら

おやじギャグの権威(笑)
廣川教授の隣りとなった  前回についで 2度目である

あまりにも気さくな方で 本当に先生?と思ってしまいがちだが
本当にとても偉い先生である(先生のHPはこちら


これは 「MAC AIRとオレのウエストどっちが細い」のひとこま

廣川教授 現在 国の 大きなプロジェクトを行っている
(プロジェクトの詳細はこちら

 ぶろぐの解析 「じぶろぐ」を行っている
お願いしてみた

 

任意のあるキーワードを基点にその他のキーワードが繋がる

歳をとると 自己分析は余りしたくないが
この「じぶろぐ」
いやー参った!

自分自身の勉強の足跡を残すつもりが
いつの間にか ランチブログになっている

いつも食べてばかりということかな

「いろり塾」のみ若干の広がりがあるようだ
あっ! 夕日のコンサートの準備をしないと

九州いろり塾」次回の「九州いろり塾」開催案内
3月8(土) 14:00 集合一般参加 
昼飯抜きで来られることをお勧めします。
       四方山談義開始 ~手料理を楽しむ
       (当日参加者、宿泊希望者は必ずご連絡をお願いします)
9(日)
10:00 集合一般参加 (かまど造り)
       四方山談義開始 ~手料理を楽しむ
     参加申し込みは yorontakeuchi@yahoo.co.jp
この間は、何時来ても、何時帰ってもいいですが、人数の把握上参加者は必ず連絡お願いします。 参加申込者に詳しい場所をお知らせします。


わたしのブログの分析結果の詳細はこちら

  


Posted by ともも at 13:55Comments(0)

2008年02月08日

花ひらく   飯塚 コスモスコモン

籠目籠目のひでちゃんの4軒目 (前回登場はこちら

飯塚コスモスコモン内の
「花ひらく」へ

公共施設でこんなおしゃれな店は
初めてだ
値段も 「安い」




激安のメニューにビックリ




店内から 中庭が見える 
絶好の場所だ!






飯塚の超繁盛店 セゾンの太郎ちゃんまんじゅうが置いてあった
思わず購入




「花ひらく」オリジナル
セゾンの共同開発の 炭入りのシュークリームがある
太郎ちゃんまんじゅうで 腹いっぱいで今日は断念

来た人は必ずこれをたべるらしい
次回チャレンジだ  



Posted by ともも at 07:54Comments(0)

2007年12月29日

マンドリン ふるさとの誇り 筑豊賞

マンドリンの大先輩



ふるさとの誇り 筑豊賞 ノミネート

ふるさと 筑豊の誇りであるが
明治大学のほこりでもある

明治大学野球学部島岡学科出身 星野仙一氏をはじめ
先輩達が大活躍している

先輩達に負けないようにがんばろう  


Posted by ともも at 14:51Comments(0)

2007年12月13日

「おかあさんのかんじょうがき」  塩川秀敏先生



宮若の食と農の祭典の壇上に
NPO法人 ヒューマンネット大地の翼・
「おかあさんのかんじょうがき」 の塩川先生が

県議会議員と紹介されていた
いつの間に議員になっていた

その後、えびす祭りでもバッタリ

塩川先生のおかあさんのかんじょうがきと
ジョブススピーチ

この2つの話
私が大好きな話である
ちょっと紹介してみる。


おかあさんのかんじょうがき
小学生のすすむ君がお母さんにしてあげたいろいろなことを思い出して
紙に書き出しお母さんの机において学校に出かけた。
その紙に書かれていたのは、


かんじょうがき 

1. 市場におつかいに行きちん    100円 
2. お母さんのあんまちん      100円 
3. おにわのはきちん        100円
4. いもうとのめんどうみちん    100円
5. ふじんかいのときのおるすばん  100円

ごうけい               500円         

 おかあさんへ


 その日うちに帰ってみたら、すすむ君のテーブルには500円がありすすむ君は大喜び。
その翌日朝食を食べようとするすすむ君のテーブルには「おかあさんの
かんじょう書き」があった。

それは
1. 高い熱が出てはしかにかかったときの看病代  ただ
2. 学校の本代、ノート代、鉛筆代        みなただ
3. まいにちのお弁当代             ただ
4. さむい日にきるオーバー代          ただ
5. すすむ君が生まれてからきょうまでのおせわ代   みなただ

 これを読んだすすむ君は胸がいっぱいになり涙がこぼれそうになった。
 これからはどんなお手伝いをしてもお金は要らない。
 大好きなお母さんのために自分のできるだけの事をしてあげようと心に決めた。  続きを読む


Posted by ともも at 18:42Comments(0)

2007年11月16日

青木樹泉 だるま  (田川 魚楽園)

田川 魚楽園の調度品の中に

師匠 青木樹泉のダルマが



見過ごしてしまいそうだった


寝そべって 名を確認した

間違いない


これが
我が家のだるまだ!


同じ 名がある


もしかしたら
このダルマに引き寄せられたのかなと感じた!

青木樹泉氏
日本での 少林寺 禅画(達磨絵)の大家だ

また、北大、広大、近等多くの大学で 炎の青木として 教鞭をとり
某雑誌の 熱い授業ランキングでも上位にランキングされた人物である。

もう、冬だ
そろそろ
師匠とふぐを囲む時期だ。  


Posted by ともも at 08:17Comments(0)

2007年09月24日

マンドリン指導者 永富弘規さん

以前
ブログで書いた マンドリン

の永富弘規さん


が 読売新聞の「スポットライト」に



9/20 友人の勤める 老人福祉施設
午前 午後 2公演を引き受けてくれた あの 大学の大先輩である。


公演後、直ぐにお礼に行こうと思っていたが
 行けず

電話にてお礼をすることに

当日の事、演奏後 90歳過ぎの方が近寄って来て
涙を拭う事もせず
マンドリンの「丘を越えて」を生で聞けるとは・・・ と言われ 喜んでいただいて 良かったです。


と電話にてお聞きした

また、電話を切る時に
時間がある限り
どこへでも行きますという
ありがたい言葉もいただいた。

電話を切ったあと
私 自身も

感激! 感動! ?? すこし 涙がにじんできてるような

言葉が見つからない

ただ
永富氏のあたたかさをもらったような気がしている  


Posted by ともも at 18:32Comments(0)

2007年09月17日

籠目籠目 小原英範さん

9/17
西日本新聞の筑豊版に

籠目籠目  嘉の蔵のオーナー

小原さんが



このブログを書き始めて
初めて 個人名を書くことにした
個人情報の取り扱い、著作権等良く理解していないため
石橋をたたいてわたっているが

今日これから、籠目籠目に行くので
あとで了解を取ればいいかな
また、ダメといわないだろうという前提で書き進んで行く



小原さん 愛媛県出身で 現在 飯塚で2店舗経営している
飯塚山笠にも熱心で
子煩悩でもある
今年、お子さんの剣道の試合の為 一緒に日本武道館まで行くほどである

お店は、いつも大繁盛で

メニューは

ココからどんどん独立の夢を果たしている若者
これから独立したいと思う若者が集っています。

飯塚のチャノキ

という 繁盛店に行った際 メニューに
尊敬する人 籠目のマスターと書いてあり
ビックリした


九州いろり塾で

よそ者
若者
ばか者

が地域活性化のキーパーソンになるという話をしてもらった事がある

まさに彼こそ
キーパーソンである

彼を中心に飯塚がどうなっていくのか

摩擦を恐れずにがんばって欲しい。
  


Posted by ともも at 15:37Comments(1)

2007年08月24日

マンドリン

福祉施設で働く友達から
「マンドリン」の件お願いできるかな?と電話があった



大学の大先輩で、
退職後 東京から筑豊に戻り
ボランティアで奥さんと公民館等で演奏している方がいる

素敵だな!と思った

先日、同窓会の二次会で演奏してもらった



現役の学生の演奏を聴きに行ったが

レベルが違う

マンドリン歴 50年である

嘉麻市の社協便りに 古賀まさおからも直接指導してもらったというエピソードがあった

先輩からどこへでも行きますからとお話をもらっていたが

前出の友人の施設、別の人が既にお願いをしてあった。

友人のお願いで、なんと一日2公演

”先輩、どうかお願いします”のひとことで 心地良く引き受けてくれた

友人の自分の受け持つ方たちにも 聞かせてあげたいという情熱に負けたのだが
ただ感謝である。  


Posted by ともも at 21:21Comments(0)

2007年08月22日

世界のCMフェスタ 嘉穂劇場

世界のCMフェスタ 嘉穂劇場 に行った

演出、内容全て上出来であったが
できれば 他の会場のようにオールナイトが良かった

このCMフェスティバル フランス人のJC.ブーヴィエが仕掛け人だ

昨日、ブーヴィエ氏が出演しているCM
外人が セーヌ川で釣りをしているが
実は、セーヌ川の看板も持参しているというCMを見て思い出した。

嘉穂劇場で見た時、オールナイトの会場に見に行きたいと思ったのに行かなかった

嘉穂劇場で福岡市内のチケットを販売したり、割引チケットを配布したりすると
動員(売上)もあがったのでないかなと思った。







全席 自由の升席の為 大行列が








途中、玄海竜二が飛び入り参加
今回の観客の中に玄海竜二の事を知っている世代はほとんどいないとは思うが
嘉穂劇場ならではの サプライズであったとおもう
このサプライズ ブーヴィエ氏が一番喜んでいたようだ。



次回、この企画をした トーンがプロデュースして
鳥肌実を呼ぶようだ。
10年以上前、ニュース23かニュースステーションで
新宿東口の街宣活動を見たことがあるが
右翼の活動家をパロッテいるのか はたまた 本気なのか 
と考えた 記憶がある(それ依頼 すっかり忘れていた)
そういえば、この当時 まだ 街のあちこちに 赤尾敏氏のチラシが貼ってあった。

鳥肌氏本人よりどのような人がファンなのか見に行ってみたいと思っている。
10年以上前の雑誌(おそらくSPA)で、右翼活動家の中に鳥肌ファンが随分いるとう記事をみた。


話をJC.ブーヴィエ氏に戻す

以前 福岡女子大の公開講座に行った時の講師が
JC.ブーヴィエ氏であった




CMから見る 日本の女性像の変化がテーマであった
大原麗子のサントリーのCM 「すこし愛して、なが~く愛して」
で 社会情勢の変化により どんどん 強くなっている様を説明していた

こんな授業は もっと聞きたいと思った。

彼がいないと、CMフェスティバルが成り立たたなくなってしますが

大学の教員としての大学改革できる資質が大きくある

もう一度 ○○大学に戻って 欲しいと強く思う。  


Posted by ともも at 10:15Comments(0)