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2013年01月15日

平成25年度 豊友会総会



平成25年度 田川郡川崎町安宅交流センターで
開催された豊友会の総会に参加いたしました。
ラピュタファームでのイベント
食と農の達人祭がきっかけでなぜか会員に 
http://ezukabotayama.yoka-yoka.jp/e571339.html



豊友会の入会基準 奇人 変人 美人ということ
私は美人の枠で入会しました(笑)
まずは、瑞穂菊酒造 小野山社長の司会でスタート
総会後懇親会スタート







続いて、末時先生より
本日の料理の説明が





おいしい料理とおいしいお酒で
大盛り上がりでした
盛り上がっている写真は撮り忘れです
なぜ? もちろん酔っ払いでした







末時先生の料理すごすぎでした
写真全部撮りきれていませんが
撮ったものだけ紹介します。





まずは、赤村豚を使った自家製生ハム




赤村豚のロースハム






この美しい盛り付け
おからサラダです。




古野農場の合鴨のがめ煮




豆乳茶碗蒸し 野菜あんかけ




合鴨入りまつり寿司 この寿司には素敵なフタがついていました。




合鴨入りパエリア






たちうおのごぼう巻


から揚げ三品
レバーのから揚げ あんこうのから揚げ
自然薯とそば粉とすりおろし野菜のかき揚げ





大根と人参の紅白漬




塩に浸すことによって渋柿の渋みを抜いた 塩漬け柿




久々のブログアップ
毎日やっている頃はそうでもなかたのですが
結構難しいですね。
ことしは、週に1回位はアップしたいと思っています。  


Posted by ともも at 20:43Comments(0)筑豊あれこれ

2011年07月10日

田川のホルモン TVCMに登場 喰いたーい

田川のホルモンが
天孫降臨のCMに登場している




田川のホルモン鍋
初めて食べたのは 田川情報センター 鬼○さんの企画した
30人委員会の表彰式(その模様はこちら

そして 食と農の達人祭 ラピュタファームで食べた

このCMを見ると
締めにはご飯を入れるようだ

飯塚 我が家はうどんでしめる
飯塚の友人達は
ホルモンの締めはちゃんぽんが多いようだ
ご飯は聞いた事がなかった

喰いに行きてー  


Posted by ともも at 11:46Comments(0)うまいもの

2010年11月12日

食と農の達人祭  ラピュタファームへ

昨年に引き続き
ラピュタファームへ(昨年の様子はこちら

ラピュタファームに到着すると
この後ろ姿
田川観光推進会議鬼○事務局長が皆の写真を取りまくっていた


そして 直ぐに 抽選会が
もちろん司会は 八木山 如水窯の○宮さん


なんと

今年はついているようだ
二つも当たった
桂川町 世界の古野さんの合鴨米で作った一鳥万宝
そして
八木山の佳子のカフェの食事券

この二つで今日の運を使ってしまったようで
帰りのシャトルバスに乗り遅れてしまった

豊友会会長
ラピュタファームオーナー
杉○先輩が
「どうせ暇でしょう!!」
との一言で 無関係の私
関係者のみの反省会参加



参加者の
熱い思いを聞けて良かった

地域活性化の方程式
熱き思いの共有×行動の連鎖×知の連鎖
この食と農の達人祭
ずばり当てはまる  


Posted by ともも at 18:34Comments(0)明治大学校友会

2010年09月05日

第1回スイーツフェスティバルin筑豊 ラピュタファームも出展

 

のがみプレジデントホテルで行われている 
第1回スイーツフェスティバルin筑豊へ

以下新聞記事 ニュースソースはこちら
筑豊地区の菓子を一堂に紹介する「スイーツフェスティバルin筑豊」が4日、
のがみプレジデントホテル(飯塚市新立岩)で始まり、多くの来場者でにぎわった。
5日まで。
江戸時代に筑豊地区を通った長崎街道は、砂糖の流通ルートだったことから、
「シュガーロード」と呼ばれた。また、炭鉱労働で疲れた体を癒やすのに甘味が好まれたため、
筑豊地区では菓子文化が発展したという。
フェスティバルは、筑豊で盛んな菓子作りをPRし、観光振興につなげようと、
商工業者らの有志でつくる「筑豊地区観光推進実行委員会」が初めて企画した。
会場では、飯塚市の「ひよ子」や「千鳥饅頭(まんじゅう)」、直方市の「成金饅頭」など26業者・団体の商品を展示、販売した。
(2010年9月5日 読売新聞)

会場は大盛況で
ものすごい人だった
大きなお菓子やさんばかりではなく
ジャーマンベーカリー、サードプレイス、山田饅頭など地元の菓子店も多く出展


杉本先輩のラピュタファームにも人だかりが(ラピュタHPはこちら
 


ラピュタファームのヤギに無性に会いたくなった
ラピュタのブログはこちら  


Posted by ともも at 14:25Comments(1)明治大学校友会

2010年06月19日

ブライダルコンセルジュ & 奇妙な縁

料理研究家 TETSUYAのいるお店でお馴染の
「KOREAN DINING PAPYA。」

Sオーナーの展開する ブライダルコンセルジュのHPを偶然見つけた

詳細はこちら

なぜこのHPを発見したか
それは
昨日
嘉穂東高校剣道部の先輩のお店 「いちよし」へ 過去のブログはこちら

同じく嘉穂東高校剣道部の 大先輩の田○先輩と予約なしで特攻した
やはり満席で玉砕 入れなかった
店に入った瞬間 一鳥万宝の試飲会の後 (試飲会の模様はこちら
3人で二次会に行った 如水窯の○宮さんと目が合った

ラピュタであったイベント(そのときの模様はこちら)をはじめ 筑豊であるイベントごとに行くと必ずと言って良いほど
ステージの上にたっている
立っているのはステージばかりではなく
毎朝小学校の前に立ち 挨拶をされているそうだ
声を掛けることで
子ども達の日々の成長を見守っている
二次会に行ったときこの話をお伺いしたのが

地域ぐるみでの子育ての話
筑豊での活動について 是非話を聞きたいとアポをとろうとしていたところ
お会いできた

前置きが長くなってしまった
アポのお話をするため
如水庵の電話番号を調べようググったところ
偶然 このブライダルコンセルジュのHPを見つけた

奇妙な縁だな


  


Posted by ともも at 15:26Comments(0)30人委員会

2010年02月20日

飯塚 伝説ホルモン街道

飯塚都市圏活性化推進会議のシンポジウムと同時に

コスモスコモンでご当地グルメの発表会が行われる
前回のブログはこちら

新聞によると その名も飯塚 伝説ホルモン街道だ

田川で盛り上がる ホルモン鍋
田川市役所の有志によって結成された 田川ホルモン喰楽歩 (詳細はこちら

とのコラボが出来る日が来て欲しい

それよりも ノウハウを持ち
進み続ける
田川ホルモン喰楽歩の名前を 筑豊ホルモン喰楽歩に変えてもらって
PRしてもらう方がよさそうな気もする  ちょっと虫が良すぎて叱られてしまいますね(笑)





ラピュタファームであった食と農の達人祭で(ぶろぐはこちら
パネリストをつとめた
長野ばあちゃんの
ホルモンお焼きも出品される

出品者の中に 二十日会 呑龍の 腸(超)ホルモン美人鍋を見つけた

昨年 亡くなった 籠目のひでちゃんが居ないのが寂しい
コスモスコモンに行くと ひでちゃんに会えそうな気がする
「部長またねー」が最後に交わしたコトバだった

まず 午前中運動して
    おなかを減らして行く事にしよう


  


Posted by ともも at 17:19Comments(0)イベント

2010年02月13日

第5回 地域活力塾の案内  今回はファインドニューズの高野氏

九州の”人間力”を持ったキーパーソンのお話が聞ける
地域活力発見塾の案内が来た
毎月楽しみにしているセミナーだ
既に5回を数えるが
第1回の講演者 先日 30人委員会の交流会でもお世話になった
田川 ラピュタファームの 杉○先輩だった

「いろり塾」や「活力塾」 「30人委員会」多くの人に会うが
飯塚で 巻き込み力 人間力がある人を紹介して欲しいと言われる
飯塚生まれだが
友人が少ない為か 巻き込み力がある人が思いつかない
それとも 「隣の芝生が良く見える」からかもしれない
ことしは 飯塚で色々な人と会ってみたいと思う


本日 いろり塾 今日も新たな出会いがある

夕方 飯塚青年会議所のジミー君の結婚式にも招待していただいた
新たな出会いがあるかもしれない





以下案内メール
企業誘致や、公共事業など、従来型の成長プロセスが困難になる中、地域にある産
業、人材、歴史、文化、ネットワークなどのハードとソフトの資源を有効に活用し
、地域内の様々な産業活動と結びつけ、内発的発展を目指す地域が出現しています

 こうした動きの中心には、発想を具現化していくために、粘り強く、周辺市民、
企業を巻き込みながら運動体を育て上げていく“人間力”を持ったキーパーソンが
存在します。その“知見と巻き込み力の源”を情報提供していただくとともに、広
く産業界、市民にPRすることにより、支援の輪の拡大を目的として“地域活力発
見塾”を開催します。
 企業、団体関係者、学生の方等どなたでも自由に参加頂けますので、皆様奮って
ご参加頂ければ幸いです。また、関係機関の皆様にも是非ご案内ください。



1.開催日時:平成22年 2月18日(木)17:00~
2.開催場所:九州経済産業局 第二・三会議室 (福岡合同庁舎6階)
  福岡市博多区博多駅東2-11-1
3.内   容:(講演会は無料)

17:00~18:00
講 師: 予定 (株)ファインド・ニューズ 代表取締役社長 高野済 氏
テーマ: 『地域活性型農業ベンチャーの取り組み』
      1990年4月、大分にてハーブの研究、生産、加工会社として創業
し今年の3月でちょうど20周年目を迎える地域活性型農業ベンチャーの挑戦
      ハーブファクトリー安心院工場の敷地面積1800坪、開発加工部門580
坪でハーブ原料開発工場としては日本最大の規模。
      2003年に農業特区の認定を受け環境保全型の実験農園としてハーブフ
ァーム安心院を運営。
      これまでに約75種類のハーブの研究を行っておりそのデータは産学官
の研究に活用している。

18:00~   交流会 (2千円、学生500円)

福岡合同庁舎 本館 地下1階 第二食堂(ロックベル)


下記必要事項を記入のうえ 九州経済産業局 企画課 竹内一雄
TEL:092(482)5414  FAX:092(482)5947
e-mail: takeuchi-kazuo@meti.go.jp

====================================
氏 名:
所 属:
役 職:
交流会:
e-mail:
TEL:

====================================



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
経済産業省 九州経済産業局 総務企画部
          企画課 課長補佐 竹内 一雄 
〒812-8546 福岡市博多区博多駅東2-11-1
℡092-482-5414 FAX092-482-5947
e-mail : takeuchi-kazuo@meti.go.jp   


Posted by ともも at 08:14Comments(0)九州いろり塾

2010年02月09日

ちくまる君も登場 30人委員会 筑豊賞の交流会


あすの筑豊を考える30人委員会 筑豊表彰式が行われた
表彰式は 筑豊地区の3市長、福智町町長臨席 静粛に行われ
交流会は盛大に行われた 冒頭の写真は 平成筑豊鉄道のゆるキャラ「ちくまる君」が応援に駆けつけた様子だ

 
この交流会
30人委員会OBの田川地域観光推進協議会(HPはこちら
の鬼○事務局から 交流会で田川地区の観光をPRしたいとの申し入れがあり
ほとんどひとりで準備された 
脱帽である
燃え尽き症候群になるのではと心配の声を耳にした


食事はすべて赤村の直売所から
外で餅つきが行われ
田川ホルモン喰楽歩(HPはこちら)ホルモン鍋があり
デザートに 明治大学校友会田川地域支部の杉○さんの「ラピュターファーム」のお菓子
地元 田川のチロルチョコが並んだ


オープニングに筑豊賞に推薦された
赤村の「我鹿太鼓」が演奏され
CDR21の炭坑節など 地元田川の熱さを体感した


赤村の ○田理事長自ら つきたてのお餅を配っている
横にいるのは
お世話になっている 川渡神幸祭 橘地区の指揮者 石○委員だ
神幸祭に参加し カラオケですっかりファンになってしまった
地元出身の国会議員 武田良太氏の祝電もあった
武田氏の「矢沢永吉」素人には思えない 議員より歌手の方が向いていると思ったほどだ
こんな事を言ったら怒られるかな(笑)


 



さして 最後は正調炭坑節保存会の皆さんと
輪になって炭坑節を踊った(こちらで音が聞けます)  


2009年11月29日

田川をぶらり ラピュタファームから英彦山へ

ラピュタファームファームの杉本先輩のところに行った後
英彦山 しゃくなげ荘に寄った際の動画です(しゃくなげ荘のHPはこちら

音楽は鬼○事務局長絶賛
田川商工会議所青年部(田川YEG)HPはこちら
炭坑節にしました

最後の津○先輩の動画は20年ほど前 津○先輩の青春を取りあげた番組から
です



この天狗は歓遊舎ひこさんにあるものです
子供が泣くほどリアルですよ

  


Posted by ともも at 00:11Comments(0)明治大学校友会

2009年11月14日

坂を駆け上がる豚 エコファーム 地域活力発見塾の案内


第2回 地域活力発見塾の案内が来た
前回のラピュタファームの杉本氏に続き(前回の模様はこちら
第2回は あの「坂を駆け上がる豚」で有名な
鹿児島のエコファームの中村社長だ(エコファームの詳細はこちら

循環型 もしかすると ”型”というコトバでくくると失礼かもしれないが
循環型農法を実践、伝播しているパイオニアではないだろうか

いろり塾で エコファームの話が良くでるのだが
是非一度見学に行ってみたいところだ



第2回“地域活力発見塾”のご案内
~巻き込み力を持つキーマンに会える塾~
 企業誘致や、公共事業など、従来型の成長プロセスが困難になる中、地域にある産業、人材、歴史、文化、ネットワークなどのハードとソフトの資源を有効に活用し、地域内の様々な産業活動と結びつけ、内発的発展を目指す地域が出現しています。

 こうした動きの中心には、発想を具現化していくために、粘り強く、周辺市民、企業を巻き込みながら運動体を育て上げていく“人間力”を持ったキーパーソンが存在します。その“知見と巻き込み力の源”を情報提供していただくとともに、広く産業界、市民にPRすることにより、支援の輪の拡大を目的として“地域活力発見塾”を開催します。

 皆様奮ってご参加頂ければ幸いです。

対象:
企業・自治体・団体関係者、学生等どなたでも自由に参加頂けます。(先着50名)
開催日時:
第2回 平成21年11月19日(木)17:00~ 
開催場所:
講演会 九州経済産業局 第二・三会議室 (福岡合同庁舎6階)
交流会 福岡合同庁舎 本館 地下1階 第二食堂(ロックベル)
福岡合同庁舎アクセスマップ
費用:
講演会は無料です
交流会は 一般:2,000円 学生:500円
第一回内容
17:00~18:00 講演
講師: 農業生産法人(有)えこふぁーむ 代表取締役 中村 義幸 氏
テーマ: 『農村の持つ多面的機能~循環・再生・共生~』
中村氏は、鹿児島県肝付町で、黒豚の放牧と無農薬野菜の生産を組み合わせた、環境負荷の小さい循環型の農畜産業を実践。山林や耕作放棄地を、黒豚の鼻耕法や排泄物で肥沃な土壌に回復させ、無農薬野菜も栽培・出荷している。また同時に、次世代のために広葉樹の植林による水涵養にも取り組んでいる。環境教育活動に夫婦で取り組み、えいこ夫人はオーベルジュ「森小休(しんこきゅう)」も開業。 都市と農村、消費者と生産者の「都農(とのう)交流」を実施。全国から視察者が絶えず、その取り組みはNHKワールドで世界に向けて発信された。

詳細はこちら  


Posted by ともも at 07:39Comments(0)九州いろり塾