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2009年02月12日

天の声 地の利 人の和  安里繁信会頭(日本青年会議所)

NHK 大河ドラマ 「天地人」で
吉川晃司演じる 織田信長が
天下をとるために必要なもの
天の声
地の利
人の和


という台詞があった

このことば 2009年度 日本青年会議所会頭安里繁信氏の座右の名である

沖縄返還時 当時の担当大臣(鹿児島県鹿屋市出身:名前が思い出せない)のことばで
特に 人の和とは 本土返還を信じて 教育を続けた沖縄の先生たちの力だということであった


昨年 アカデミーの開講式で 質問する機会があり
当時副会頭である安里繁信氏に
青年会議所とはなんだろうと思いをぶつけてみた

そこでの回答は
JCが理解されないというものがいる
それは JCが理解されていのではない
あなたが理解されていないのだ!
そして
それに気がついていないのだ!

と厳しいひとことをいただいた

其の後の懇親会
ずらっとならんで名刺交換を遠慮したため
お話する事ができなかったが
見送りしている時に私を見つけて 会いにきてくれ
握手をしながら がんばれよ と声を掛けてくれた
この時の講演のDVDをなんども観ている
観るたびに新しい気づきがある

その時の寄せ書きに
JC・仕事・家族に本気に向きあうと書いた

あれから 一年 本気で向き合っているだろうか
自信をもって YES と言えない 初心にもどろう

氏が去年の約束どおり ことし アカデミーの開校式に来福される 加えて今年は会頭である

また お話を聞きたいという思いが強くあるのだが
なんと いろり塾と日程が重なってしまった
いろり塾には 本気で取り組むんだと決めているので
外す事だできない
お話を聞く事ができない

残念だ!
だが またお会いする機会 お話をする機会があるはずだ
その時を待とう  


Posted by ともも at 05:00Comments(3)