スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2007年08月22日

世界のCMフェスタ 嘉穂劇場

世界のCMフェスタ 嘉穂劇場 に行った

演出、内容全て上出来であったが
できれば 他の会場のようにオールナイトが良かった

このCMフェスティバル フランス人のJC.ブーヴィエが仕掛け人だ

昨日、ブーヴィエ氏が出演しているCM
外人が セーヌ川で釣りをしているが
実は、セーヌ川の看板も持参しているというCMを見て思い出した。

嘉穂劇場で見た時、オールナイトの会場に見に行きたいと思ったのに行かなかった

嘉穂劇場で福岡市内のチケットを販売したり、割引チケットを配布したりすると
動員(売上)もあがったのでないかなと思った。







全席 自由の升席の為 大行列が








途中、玄海竜二が飛び入り参加
今回の観客の中に玄海竜二の事を知っている世代はほとんどいないとは思うが
嘉穂劇場ならではの サプライズであったとおもう
このサプライズ ブーヴィエ氏が一番喜んでいたようだ。



次回、この企画をした トーンがプロデュースして
鳥肌実を呼ぶようだ。
10年以上前、ニュース23かニュースステーションで
新宿東口の街宣活動を見たことがあるが
右翼の活動家をパロッテいるのか はたまた 本気なのか 
と考えた 記憶がある(それ依頼 すっかり忘れていた)
そういえば、この当時 まだ 街のあちこちに 赤尾敏氏のチラシが貼ってあった。

鳥肌氏本人よりどのような人がファンなのか見に行ってみたいと思っている。
10年以上前の雑誌(おそらくSPA)で、右翼活動家の中に鳥肌ファンが随分いるとう記事をみた。


話をJC.ブーヴィエ氏に戻す

以前 福岡女子大の公開講座に行った時の講師が
JC.ブーヴィエ氏であった




CMから見る 日本の女性像の変化がテーマであった
大原麗子のサントリーのCM 「すこし愛して、なが~く愛して」
で 社会情勢の変化により どんどん 強くなっている様を説明していた

こんな授業は もっと聞きたいと思った。

彼がいないと、CMフェスティバルが成り立たたなくなってしますが

大学の教員としての大学改革できる資質が大きくある

もう一度 ○○大学に戻って 欲しいと強く思う。  


Posted by ともも at 10:15Comments(0)